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ホテル・アーカイブズ通信 - http://www.hotel-archives.org
HOTEL ARCHIVES
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ごあいさつ
このメールマガジンは、実際に泊まったホテル・リゾート・旅館を、泊まった人の視点でご紹介する目的で 発行しております。 国内、海外をアットランダムに取り上げていきますが、将来きちんと整理してデータベースにしていこうと思っております。

初めて訪れた新潟で、一番新しいホテル日航新潟に泊まってみました。 コンベンションセンター併設のホテルゆえ、最新のIT対応が完備されていますが、何と言っても高層階から見る日本海の眺めが抜群。 これが、このホテルの一番の財産でしょう。
「ホテル・アーカイブズ通信」 発行人
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TODAY'S HOTEL Volume.38
Released at 24 Feb. 2004
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ホテル日航新潟
基本情報 | basic info about hotel
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名称:
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ホテル日航新潟
所在地: 新潟市万代島5-1
TEL: 025-240-1888
FAX: 025-240-1880
室数: 203室
主な施設: レストラン2、ラウンジ
URL: http://www.hotelnikkoniigata.jp/
プロフィール: 2003年5月にオープンしたコンベンション併設のホテル。ホテルの客室は、本州の日本海側で一番高いビルの22階から29階までを占める。 シングルが客室の半数以上、無料でインターネット接続できるPC完備というビジネス利用重視のホテルだが、高層階からの眺めがすばらしい。
泊まった部屋: デラックスツイン
ファミリー宿泊プラン利用 1室2名1泊 20,000円(朝食付き、レストラン利用券1名ごとに1,000円分付き、サ込税別)
一休.com にも各種プランあり。
撮影時期: 2004年2月
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詳細情報 | Details
zoom 写真をクリックすると拡大写真がご覧になれます。

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泊まった部屋は、アップグレードされて特別階のデラックスツイン。32平米ほどの広さは十分と思われる。 床から高めの天井近くまで取られたはめごろしの大きな窓からは、新潟の街並みと日本海が一望できる。
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幅広のツインベッドには、機能的な読書灯が隣のベッドと反対側についている。 これなら隣を気にせず、好きなだけ起きていられる。ベッドの上にかかっているのは、最近あちこちで見かけるようになったウールのブランケット。 ひざ掛け、肩かけに使えるので、なかなかいいアイテムだと思う。 インテリアデザイン的に見ても、部屋全体が温かみのある薄い黄土色なので、寒色の色合いは存在感がある。
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新潟の中心街のひとつ、古町方面の街並み。その向こうに、低く垂れ込めた雲と鉛色の海が広がる。 冬の日本海のイメージそのまま。
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ホテルの客室は31階建ての万代島ビルの22階から29階までに位置し、足元には信濃川が流れている。 窓から左方向を見ると写真の通り。右側には日本海に注ぐ河口が見える。
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左側がライティングデスク兼ドレッサー、右側がTV兼PC。キーボードとマウスはガラスのデスクトップの下に収納されており、手前に引き出すスライド式。 インターネットが無料で使える。
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ドレッサーの鏡部分を手前に倒すと机が平らになり、広いワークスペースができる。 コンベンションセンターのホテルらしく、ビジネス仕様に十分配慮している。
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入り口右側にある大きなドレッサーの中には、ズボンプレッサー、電動フットマッサージ機、スリッパが用意されていた。 フットマッサージ機は振動するタイプで、シティホテルの備品としてはめずらしいのではないか。 コーナーには、ミニバーとお茶のセットがまとめられている。
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バスルームは、洗面スペースとバスタブ・トイレスペースが床から天井まですりガラスで仕切られている。 二人連れのどちらかがバスタブやトイレを使っていても、シンクが使えるようにとの意図か。 シンクはシングルだが、まわりが広いので使いやすい。特別階にはバスローブが用意されている。 シンク下には、そろそろ定番になってきたキャスター付きのかご。また、女性用のアメニティの中にジェル状の化粧水サンプルが入っていた。
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ホテルのロビーは3階にあり、写真は駐車場からエレベーターで上がってきた時に見えるロビー風景。 床は、船のデッキをイメージしたという板張り。3階分近く吹き抜けになっており、明るい雰囲気。
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広いロビーを飾り棚で仕切ったオールデイダイニングは、地元の素材を使ったイタリアン中心の料理を供する。 プランに含まれる朝食は、アメリカンと和朝食をチョイスできる。
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新潟市内から車で30分程度で行ける、白鳥が越冬するので有名な瓢湖は、住宅街や田んぼに囲まれた人造湖。 朝ごはんを済ませた白鳥が数羽から10羽くらいの単位で飛び立つさまは、とても優雅で見飽きない。 さまざまな種類の鴨も同居している。白鳥は毎年10月中旬から3月中旬まで見ることができる。
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<泊まってみて>
利用したファミリープランの料金で、この広さの部屋と朝食&レストラン利用券付きというのは、たいへんリーズナブルであると思いました。 高層階とまわりにさえぎるものがないという立地を生かした、大きな窓からの眺めは新潟の他のホテルでは得られません。 ただ、すっきりしたデザインのロビーに面したショップに、ビニール製の飛行機のおもちゃが吊り下げられていたのは興ざめ。 ブランケットやバスルームの脱衣かごといった細かいアイテムやインターネット使い放題など最新の設備は申し分ないのですが、その器を生かすマネージメントがまだ追いついていないといった点は残念でした。
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編集後記 | From editors
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突然春真っ盛りの陽気になったと思ったら、季節が逆もどり。桜のつぼみも戸惑う天気の激変でした。 でも、こうして季節を行きつ戻りつしながらも、少しずつ春の気配が濃くなってくるのでしょう。 さて、来週は、かなり好みが分かれそうな和モダンの旅館をご紹介します。そろそろ花粉が飛ぶ季節。 今年は少なめとの予想ですが、立体的なマスクが活躍しそうです。
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